忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
2024
05
<<  >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

5月15日の企画を下記に変更させていただきます

05/15(土)山歩【待望栗駒】栗駒山
 ~遠望していた栗駒山へ、待望の登山です~
 
■実施月日:5月15日(土)
※17時発表の予報にて最終判断とし中止の場合は前日19時までに連絡させていただきます。16日に順延判断は、別途相談させていただきます。
■主な山等:栗駒山1,627m 東栗駒山1,434m
※コースは現地状況等により変更とする場合があります。 
■概要: 地震発生以来通行できなくなっていたいこいの村からいわかがみ平までの観光道路が開通となりました。今月の23日に山開きが予定されていますが、まだ雪が残っている内に是非行ってみたいと思います。
■装備: 残雪期日帰登山装備
ヘットランプ、雨具、昼食、行動食、お湯(魔法瓶)、珈琲用のコップを持参願います。
歩行装備として、ストック+かんじき(又はスノーシュー、スキーなど)と軽アイゼン以上を持参願います。
一応入浴の用具はご持参ください。
※スキーの場合シール持参。完全に雪が繋がっているかは不明です。
■コース/行動時間:歩行時間4時間程度
①往路:中央コース  登山開始 いわかがみ平 8時30分  山頂11時00分
②復路:東栗駒コース 下山開始 山頂11時20分  いわかがみ平13時20分
※昼食は適時適当な場所にて摂ります
■集合時間/集合場所/参加者:
■申込先:山彦恵方byKOH 
E-mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
※@前のスペースを削除して使用してください
 
PR

残念ながら中止とさせていただきます(^_^;)


<先行お知らせ版>
山歩【満水芭蕉】尾瀬ヶ原・至仏山・燧ケ岳
~満開の水芭蕉の尾瀬ヶ原を両山からの大パノラマに浸る~

■実施月日:05/30(日)~06/01(火) 前日出発、山中2泊3日テント泊
■主な山: ①至仏山 2,228m ②燧ケ岳 2356m ※燧ケ岳は、柴安嵓(しばやすぐら2,356m)、俎嵓(まないたぐら2,346.0m)、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳の五座の総称です 
■KOHの独り言:
尾瀬の夏。真昼には盆地特有のギラギラと照らす太陽に全ての物が焼かれるような灼熱・・・そうかと想えば、夕刻、約束の時間になると「バケツの水をひっくりかえす」の例えを実感する土砂降りの雨、装備の全てがその水分をたっぷりと吸い、もはや諦めて笑うしかない現実を目の当たりにする。その諦めも朝の強烈な日差しで目を覚ます時、テント内は「乾燥器に早代りとか」と苦笑を誘う強さを持っているのです。あっという間に水分は天へと登って行くのです。それが夏の尾瀬に滞在すると毎日繰り返される「悠久の約束の時の流れの繰り返しの尾瀬の夏」なのです。そして誰もが尾瀬という地が、その悠久の時が太陽と水と山を材料に造り出してきた庭園なのだということに我点がいくのです。
 でも夏が来なくとも思いだす尾瀬があります。それは水芭蕉が一面に広がる尾瀬ヶ原を挟んで、
まだ雪の残る至仏山と燧ケ岳とのコントラスト、それがあまりに美しい大庭園であることなのです。それらはその両山の頂きから観たことのある者だけが知っている「尾瀬」の初夏の姿なのです。
 自然の懐に抱かれるには、地に眠ることが一番です。野営という響きは、小年だったころの憧れと未知の地への憧れを含んでいますね。今回は、テントで山中2泊3日の山旅企画をスタッフ2名でサポートします。限定4名です。
■コース:5月29日(土)の夕方(時間未定)に、自宅付近の指定場所にお迎えに上がります。高速道を利用し会津方面へ、御池駐車場にて仮眠します。駐車場に野営の可能性もあります。

下記は、検討案ですので、ご希望等がありましたら遠慮なくお願いします。

①1日目:御池駐車場(早朝発)~燧ケ岳~見晴野営指定地(泊)
※難度が一番高いのがこの一日目です
②2日目:見晴野営指定地~山ノ鼻~至仏山~鳩待峠~富士見峠~見晴野営指定地(泊)

※見晴野営指定地に2泊しますので2日目は日帰り装備で歩きます。
③3日目:見晴野営指定地(泊)~滝展望台~燧裏林道~御池駐車場
※現地状況(道、熊出没情報など)、天候等によってコースを変更する場合があります。

■装備:残雪期縦走登山装備
■行動時間:①約8時間 ②約8時間 ③約8時間
■募集人数:限定4名
※テント泊の関係上、男女の割りを調整する場合があり募集人数に達しない場合でも、御断りする場合があります。申し訳ありませんが予めご了承ください。

■募集締切り:5月14日(金)
※予定人数に満たない場合は、申し訳ありませんが中止とさせていただく場合もあります
■集合時間/集合場所/参加者:未定
※指定場所に送迎いたします。集合時間は、別途参加者決定後調整の上お知らせいたします。
■申込先:山彦恵方byKOH 
E-mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
※@前のスペースを削除して使用してください

企画成立しております。よろしくお願いいたします。

0612山歩【春花息吹】焼石岳/焼石連峰
 ~春の花の息吹を感じに参る~

■実施月日:6月12日(土)
※先のお知らせで6月13日(日)とお知らせしておりましたが都合により変更させていただきますのでご了承ください。
※原則、雨天決行です。最終判断は、17時発表の天気予報にて。状況によっては翌日へ順延するか、別途代案をご提案させていただきます。中止の場合は前日19時までに連絡とします。

■主な山等:焼石岳1548m
■概要:焼石連峰のたおやかな風景、雪の白と山の青のコントラスト、風になびく笹、広大な高山植物の群生地帯、沼鏡に映る山の姿、湿原に咲く可憐な花々・・・初夏の焼石連峰の主峰焼石岳を目指し東成瀬コースを登ります。
■コース:東成瀬コース
往路:東成瀬コース(3合目登山口 →4合目大森沢→5合目釈迦ざんげ→6合目与治兵衛→7合目柳静→8合目焼石沼→9合目焼石神社→山頂)
復路:東成瀬コース(往路の逆)
※残雪の状況によっては徒渉があります
■装備: 残雪季日帰登山装備
ヘットランプ、雨具、昼食、行動食、お湯(魔法瓶)、珈琲用のコップを持参願います。
歩行道具:ストック+軽アイゼン(残雪がありますので必ず持参願います)
※残雪を渡る風は思いの外冷たいものです。防風、防風対策をお忘れなく。 
■行動時間:往復7時間程度
登山開始7時30分頃 山頂12時(昼食30分)頃 下山15時30分頃  
■集合場所/集合時間:指定場所送迎
※企画決定後、ご参加者へ送迎場所、時間をお知らせいたします。
■募集:2名限定にて追加募集させていただきます
※お申込み時に翌日へ順延した場合に、参加可能かを合わせてお知らせください。

 

人が集まらないので企画中止とさせてきただきます

0522 山歩【森羅瞑想】大倉山と鷲尾神社の大杉と光明の滝

■実施月日:5月22日(土)
※原則、雨天決行です。最終判断は、17時発表の天気予報にて。状況によっては翌日へ順延する場合がありますので、お申込み時に翌日へ順延した場合に参加可能かを合わせてお知らせください。中止の場合は前日19時までに連絡とします。

■主な山:(仙台市泉区)
■概要:昨年に引き続き瞑想を主体とした企画です。山彦恵方の山歩企画では、ほぼ毎回練功を行っていますが、理論的な解説は省いています。この企画では、たっぷりと時間をかけて練功の方法とその意味を解説します。各企画で行う練功がより効果的なものとなるように指導させていただきますので是非ご参加ください。
■コース(場所):
①泉ヶ岳の奥、桑沼の先にある磐神大倉山の山頂にある四阿(あずまや)周辺にてストレッチと簡単なテキストを見ながら錬功の練習をします。珈琲を頂きリラックスした後、船形を遠望する磐場で暫し鳥の気分で瞑想しましょう。
②泉ヶ岳の麓、大衡街道脇の鷲尾神社境内に聳える巨木、御神木でもあり樹齢500年以上という姥杉の前で練功と瞑想をしてみましょう。
③昼食は地元の民家レストランいただきます。
④水神光明の滝で蒼き滝壷の水と光の細波を観ながら静かに練功と瞑想をしてみましょう。
⑤台ヶ森温泉で入浴します。
■装備:ハイキング装備(雨具、昼食、珈琲用のコップ)
※運動靴でも結構ですが、山道を歩きますので汚れても構わないものが良いでしょう。
■集合場所/集合時間:泉中央集合8時の予定です
■募集:4名~
※4名に満たない場合は申し訳ありませんが中止となる場合があります。
■企画発起人・申込み先:山彦恵方byKOH

 

申し訳ありませんが、企画変更とさせていただきました
山歩【待望栗駒】栗駒山をご覧ください

0515山歩【山菜堪能】
櫃ヶ森(文字三山の一座)+石ヶ森(文字三山の破片・・・)
 ~山菜を堪能しに参る~

■実施月日:5月15日(土)
※先のお知らせで一部の方に5月9日(日)とお知らせしましたが間違いです。ここに訂正させていただきます。申し訳ありません。
※原則、雨天決行です。最終判断は、17時発表の天気予報にて。状況によっては翌日へ順延するか、別途代案をご提案させていただきます。お申込み時に翌日へ順延した場合に、参加可能かを合わせてお知らせください。中止の場合は前日19時までに連絡とします。

■主な山等:櫃ヶ森614.9m 石ヶ森 406.9m 
■概要・コース:昨年登り残した文字三山の一座櫃ヶ森と石ヶ森を登ります。
石ヶ森は、文字地区の民話によると“大土ヶ森の神「大土彦」と櫃ヶ森の神「お櫃姫」の喧嘩の時に飛んでできた岩の破片”だそうです。その巨岩は山頂に一箇所とその近くの二箇所にありますので探してみましょう。登山道は、あるような・・・ないですねえ。行ってみてのお楽しみです(^_^;)。
櫃ヶ森には微かな踏み跡はありますが藪漕ぎの覚悟がいります。農道から見ると見事なまでに山頂部が平らで台形の容姿です。深山牧場の手前にある作業道に車を停めてルートファインディングします。山頂付近は密な低木が邪魔をしますが山頂台地に登れば間もなく三等三角点のある山頂に着きます。山頂は樹林に囲まれ展望は期待できませんが尾根の途中にある大岩の上から展望が楽しめます。
昨年見つけた中ノ森近くのタラの芽が群生している場所で山菜採りを楽しみ、知る人ぞ知る栗駒の残雪の大パノラマが楽しめる深山牧場から、最高の風景と採れたてのタラを芽天ぷらにしていただきましょう。
■装備: 残雪季日帰登山装備
ヘットランプ、雨具、昼食、行動食、お湯(魔法瓶)、珈琲用のコップを持参願います。
※藪漕ぎがありますのであまり高価なメーカの服装は避けてください。
■行動時間:
①石ヶ森 登山開始8時30分 山頂9時30分 下山10時00分 往復1時間30分
②山菜採り(30分程度)+深山牧場 昼食(天ぷら)11時15分~12時15分
②櫃ヶ森 登山開始12時30分 山頂13時30分 下山14時30分 往復2時間30分
■集合場所/集合時間:指定場所送迎
※企画決定後、ご参加者へ送迎場所、時間をお知らせいたします。
■会費:6,500円 
※珈琲代込みです。温泉入浴は現時点では想定しておりません
■募集:3~(MAX6名)
※3名に満たない場合は申し訳ありませんが中止となる場合があります。
■企画発起人・申込み先:山彦恵方byKOH
mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
※@前を削除してお使いください


 

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
山彦恵方
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
お天気情報
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 山彦恵方 『深山回峰・森羅瞑想』 All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]