New Entry
2010/09/28 ---- 今後のスケジュールについてのお願い
2010/09/28 ---- 山歩【原始紅森】乳頭山/岩手・秋田
2010/09/28 ---- 山歩【古道探索】家形山、相ノ峰
2010/09/28 ---- 行歩【奇岩魅紅】道元峡・層雲峡
2010/09/11 ---- 行歩【古山臥道】龍山
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
山恵法・行歩【磐座入峰】泉嶽(泉ヶ岳/仙台市泉区) 山伏の道としての表(中央)コース ~磐座(いわくら)と入峰(にゅうほう)~
■実施月日:07月18日(日)
■主な山等:泉ヶ岳
■概要:
泉ヶ岳の旧名は、泉嶽です。ついでながら船形山は舟形嶽でした。
登拝(山頂にある祠に参ること)を目的として登る道は、現在、表、あるいは中央コースと呼ばれる道です。
泉ヶ岳スキー場側から歩く水神コース等が表にふさわしい感覚を持っておられる方が多いので、なぜあそこが表なのかと不思議に感じられているかもしれません。
それはこの山に入ることの目的を、山伏の行としてとらえた場合、泉区朴沢の光明の瀧を通って山に向かって沢を登って来た道だったからです。
今回は、林道を車で泉区朴沢地区から入り、光明の瀧~猿岩~糸瀧と見学し、表コースに行きます。
随所で歴史的背景の説明等もします。
■山恵法:
今回は、単なる登山ということだけを目的としておりません。
いまさら聞けない山歩きの基礎講習も含んでおりますので、この機会に是非ご参加ください。
■実施月日:07月18日(日)
■主な山等:泉ヶ岳
■概要:
泉ヶ岳の旧名は、泉嶽です。ついでながら船形山は舟形嶽でした。
登拝(山頂にある祠に参ること)を目的として登る道は、現在、表、あるいは中央コースと呼ばれる道です。
泉ヶ岳スキー場側から歩く水神コース等が表にふさわしい感覚を持っておられる方が多いので、なぜあそこが表なのかと不思議に感じられているかもしれません。
それはこの山に入ることの目的を、山伏の行としてとらえた場合、泉区朴沢の光明の瀧を通って山に向かって沢を登って来た道だったからです。
今回は、林道を車で泉区朴沢地区から入り、光明の瀧~猿岩~糸瀧と見学し、表コースに行きます。
随所で歴史的背景の説明等もします。
■山恵法:
今回は、単なる登山ということだけを目的としておりません。
いまさら聞けない山歩きの基礎講習も含んでおりますので、この機会に是非ご参加ください。
表コースは山伏の道らしく厳しい面を持っています。
この道を颯爽と歩けるようになれば、飯豊も安全で確実に登れる基礎的な術が身につくことでしょう。
主な講習内容は、以下のように考えております。
①歩き方の点検と改善、基礎指導(体軸と体重移動)
※歩き方を改善し膝を痛めないで急登、急降の対応ができるように指導します
②ストックの使い方と効用の説明
②安全確保の仕方(危険回避、ロープワーク)
③地図読み、コンパスの使い方など
■コース概要:
光明の瀧~猿岩~糸瀧~表コース往復
歩行時間約5時間程度
※タイムスケジュールを含む詳細は、企画決定後ご参加者にお知らせいたします
※天のご機嫌によっては、コースを変更する場合があります
■装備:日帰り登山装備
※ダブルストック持参願います
※詳細は、企画決定後ご参加者にお知らせいたします
■集合場所/集合時間:指定場所送迎
※企画決定後、ご参加者へ送迎場所、時間をお知らせいたします。
■会費:5,500円 ※珈琲つきです
■募集:最大で4名
※3名に満たない場合は申し訳ありませんが中止となる場合があります。
■申込先:山彦恵方byKOH
主な講習内容は、以下のように考えております。
①歩き方の点検と改善、基礎指導(体軸と体重移動)
※歩き方を改善し膝を痛めないで急登、急降の対応ができるように指導します
②ストックの使い方と効用の説明
②安全確保の仕方(危険回避、ロープワーク)
③地図読み、コンパスの使い方など
■コース概要:
光明の瀧~猿岩~糸瀧~表コース往復
歩行時間約5時間程度
※タイムスケジュールを含む詳細は、企画決定後ご参加者にお知らせいたします
※天のご機嫌によっては、コースを変更する場合があります
■装備:日帰り登山装備
※ダブルストック持参願います
※詳細は、企画決定後ご参加者にお知らせいたします
■集合場所/集合時間:指定場所送迎
※企画決定後、ご参加者へ送迎場所、時間をお知らせいたします。
■会費:5,500円 ※珈琲つきです
■募集:最大で4名
※3名に満たない場合は申し訳ありませんが中止となる場合があります。
■申込先:山彦恵方byKOH
PR
この記事にコメントする