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0417滑走【一滑入魂】姥ヶ岳・湯殿山
 ~一期一会の雪面との出逢いに、魂を込めた滑りを~

■実施月日:4月17日(土)
※原則、雨天決行です。最終判断は、17時発表の天気予報にて。状況によっては翌日へ順延する場合がありますので、お申込み時に翌日へ順延した場合に参加可能かを合わせてお知らせください。中止の場合は前日19時までに連絡とします。
■主な山等:姥ヶ岳1,669.7m・湯殿山1,500m
■概要:湯殿山の東面は、東北有数のシュートコースです。最大斜度は、コース取りにもよりますが45度を超える場所もあります。しかしオープンバーンであることから斜めに切って滑れば、高所恐怖症出ない限りエキスパート以外でも滑ることは可能です(最低限の危険予知、回避能力は必須です)。
エキスパートの方は、一気に石跳川まで滑り込みましょう。湯殿山は、数分間の滑りに魂との出逢いが約束された地です。
■対象:テレマーカー、マウンテン、アルペン、スノーボード
■コース:
①志津の駐車場から公営バス利用、月山スキー場のリフトに乗り、終点から姥ヶ岳山頂へハイクUP。
※状況によっては、公営バスは利用せず、姥駐車場からドロップし湯殿滑走後はスキー場へハイクUPして駐車場に戻ります。
②1本目足慣らしにリフト小屋まで滑ります(混雑時はパスします)。
③もう一度リフト、ハイクUPで姥ヶ岳山頂へ。山頂から姥の斜面を少し下降後、ラインを見定めつつ石跳川側に、湯殿山直下を狙い一気に滑り込みます。
③湯殿山東斜面山頂直下からハイクUPし湯殿山山頂へ。メインイベントの湯殿山山頂から石跳川へと滑り込みます。
④月山街道出会いまで滑り込み滑りは終了です。
⑤志津の駐車場まで路上を歩き戻ります。
※詳細スケジュールは、企画決定後、参加者にお知らせいたします。
※天候及び積雪、雪質等の状況によりルートを変更、中止する場合があります。
■注意事項:本企画は、山岳滑走経験者限定です。この時期、雪崩の危険性は少ないのですが雪庇崩落などのブロック崩壊、クレパスへの転落などの危険性があります。リーダーは、これらの危険を経験や過去及び事前の情報入手により可能な限り回避するよう努力します。現地ではリーダーの指示に従って行動してください。しかし滑走時におけるサポートは、絶対の安全を保障するものではありません。山岳滑走では瞬時に状況が変化する場合もあることを認識し、最終的には自己能力による状況判断と危険回避行動により己で自身を守ることが求められるのだということを十分に理解のうえご参加ください。
■装備:山岳滑走装備
※企画決定後、参加者にお知らせいたします。
■集合場所/集合時間:未定
※企画決定後、参加者見合により集合場所をお知らせいたします。
■会費:5,000円+(姥駐車場費用1,000円)/参加人数
※温泉(水沢温泉入浴予定)と町営バス(500円)とリフト回数券(1回560円)は自己対応です。
※送迎希望者は要相談ですが別途追加費用を頂きます。
※現地合流の場合は、会費等別途相談です。
■募集:3名(MAX4名)
※3名に満たない場合は申し訳ありませんが中止となる場合があります。
※3名は、現地集合者を除きます(全体のMAXは6名)。
■企画発起人・申込み先:山彦恵方byKOH
mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
※@前を削除してお使いください
 

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月イチ断捨離べんきょう会(シェア会)のお知らせ


写真は断捨離したマダムさんの台所に収納されていた、今の生活で使わない、
使われない食器たちの半分。使ってくださる方々の元へ引き取られていきます(^-^)
それにしても旅館がひらけそうでしたね・・・



《 月イチ断捨離べんきょう会(シェア会)  4月》

本を読んで断捨離にとりくんでいる皆さま、セミナーに参加してダンシャリアンとして
実践してる皆さま、ごきげんさまです♪仙台のダンシャリアン、特派員ゆきちゃんです。
断捨離がいま、全国的な拡がりをみせています。社会意識の転換点なのでしょうか?
 
だんしゃりは「楽しくて、私らしい」新陳代謝。
でもなんだか停滞してると感じたり、ちょっと苦しいなと思ったりしていませんか?
誤解があったり、本やブログだけでは今一つ、つかみにくいこともありますよね。

そこで断捨離なかまとのシェアー(分かち合い)を通して、みなさんのネジ巻き、
エネルギー充電に役立つ情報交換の場をつくります。
ダンシャリでの取り組みや気づきをシェアすると、みんなのエネルギーが本当に
アップするんですよね!

断捨離初めてさんも大丈夫です。二冊の本を参考にして、わかりやすく進めていきます。
興味を持ったが吉日ですv(^^)まずはご参加あれー


◆断捨離(だんしゃり)とは・・・
自分とモノとの関係を問い直し、暮らし・自分・人生を調えていくプロセスです。
不要・不適・不快なモノとの関係を、文字通り、断ち・捨て・離れ、引き算の解決方法によって停滞を取り除き、住まいの、暮らしの、身体の、気持ちの、人生の、新陳代謝を促します。
住まいが片づかないという悩みはもとより、身体の不調、煩わしい人間関係、忙しすぎる状況をも解決していきます。


【実施年月日・時間】
 2010年4月25日 日曜日
  13:00~15:00 (会場は16:00まで)  

【場所】
 仙台市旭ヶ丘市民センター
  第2会議室
    〒981-0904
    青葉区旭ヶ丘3丁目25番15号
    TEL 022-271-4729  FAX022-271-7984

会場までのアクセス
 ●地下鉄でご来館の方
 仙台駅から市営地下鉄
 泉中央方面行き10分、「旭ヶ丘駅」下車
 バス乗り継ぎターミナルビル2F 徒歩1分

 ●バスでご来館の方
 バス停「地下鉄旭ヶ丘駅」下車
 バス乗り継ぎターミナルビル2F 徒歩1分

【会費】
 会費500円(会場費、雑費)
 かならず事前にお申し込みをお願いします。

【お申し込み先・お問合せ先】
 AZUMICこと安住友紀子 (=^・^=) みんなきてニャー
 E-mail:yamaeho_nw @yahoo.co.jp
※@の前のスペースを削除してご使用ください
 
●断捨離は、やましたひでこ先生の登録商標です。
●断捨離セミナーは、心理療法や医療ではありません。
●下記『断捨離』、『断捨離のすすめ』をお持ちの方は、本をご持参ください。

   モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ
    著者:川畑のぶこ
    監修:やましたひでこ
    出版社名 同文舘出版

   新・片づけ術 断捨離
    著者: やましたひでこ
    出版社名:マガジンハウス

 山歩【野草芽葺】五社山+外山(高舘丘陵/宮城県名取市)
~野に咲く草花の芽吹きに逢いに行く~
 
山野草に足と止めながら・・・里山の春を感じに行きませんか
 
■実施月日:4月10日(土) 
※原則、雨天決行です。最終判断は、17時発表の天気予報により、中止の場合は前日19時までに連絡とします。翌日への順延はありません。
■主な山等:
①五社山 295m ②二ツ森300m、310m 
③袖山(外山)326m ④三方塚314m
■主な山野草:アケボノスミレ、ショウジョウバカマ、タチツボスミレ、ウグイスカグラ、カキドウシ、アカネスミレ、ツクバキンモンソウ、チゴユリなどに出会えるかもです
■コース概要:
 岩沼の大師温泉跡から慈覚大師清水前をとおり一番奥にある大滝登山口に車を停め、廃道となった修験の道を滝まで辿ります。
 滝から上はルートファインディングしながら三方塚手前の尾根を目指すことになります。尾根に出会った後は、三方塚を最後に残し袖山(外山)、二ツ森を経て五社山へと向かう方向に進みます。
 五所山の山頂には、その名の通り五つ祠があり神様が祀られています。名取平野と太平洋のパノラマを楽しんだ後は瞑想し昼食です。
 帰路は、増田川源頭方面へ作業道を周回するように三方塚を目指します。三方塚は、その名の通り岩沼市、名取市、村田町の3市町の境界がここ一点に集まっている平坦な高原状の土地ですが岩沼市の最高地点です。
 三方塚からの下山はハイキングコースを使い登山口へと戻ります。
 ※地図は当日配布です。※現地状況、天候等によってコースを変更する場合があります。
■装備:
 一般日帰登山装備(ヘットランプ、雨具、水、昼食、行動食、コップ ※珈琲用)
■行動時間:周回6時間程度 
 ※登山開始8時、下山3時頃の予定です
■募集人数:4名
■募集締切:原則4月5日とさせていただきます
 ※予定人数に満たない場合は、申し訳ありませんが中止とさせていただく場合もあります
■集合時間/集合場所/参加者:未定
 ※指定場所に送迎いたします。集合時間は、別途参加者決定後調整の上お知らせいたします。
■申込先:山彦恵方byKOH
   E-mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
   ※@前のスペースを削除して使用してください 


03/27(土)雪歩【春迎白嶺】刈田岳
 ~春を迎える白き嶺峰~

日に日に暖かさを増して草木の芽も背伸びをしたくてうずうずしているのが伝わってくる陽です。
エコーラインの除雪作業がはじまりました。
でもまだまだエコーラインから忘れじの山面は、巨大な樹氷のモンスター群団が立ち並んでいます。
霊峰蔵王の宮城の水神刈田嶺神社は、まだまだ白き社のままで、刈田岳から見おろす五色のお釜も、今は白い巨大なスタジアムと化しています。
神社からぐるりと見渡せば、月山は真白きお姿で、朝日連峰、飯豊連峰は春の霞みに朧げな青に、東には広大な太平洋と浮び行きかう船が見えるでしょう。

■実施月日 :2010年3月27日(土)
※前日の天気予報にて「晴れ」又は「晴時々曇」でない場合は中止とします。
※最終判断は、前日17時とします。
 ※中止の場合は、代案として(二ノ輪山+五郎山+大旗山+後大旗山)秋保の里山とさせていただきます(6000円)。雨天決行です。3名に満たない場合の代案も兼ねます。
※当日、現地天候悪化等の理由にて中止する場合があります。予めご了承ください。
■主な山等 :蔵王連峰刈田岳(1,758m)
■装備  :残雪季日帰登山装備
昼食、行動食、お湯(魔法瓶)、珈琲用のコップ
歩行道具:(スノーシュー or カンジキ)+ストック+軽アイゼンを持参
■コース :●往路<スミカワスノーランド入口駐車場~
スキー場内林道~後見ゲレンデ~パノラマコス~雪上車走行跡~刈田岳~刈田嶺神社>
●復路<神社~避難小屋(昼食)~大黒点~エコーライン~スミカワスノーランド入口駐車>
■行動時間 :往復7時間程度 ※目安です
■スケジュール :※参加者へ集合時間と場所のお知らせとともに送付いたします。
■集合時間/場所 :※早朝予定です。指定場所にて送迎いたします。
■会費  :7,000円
※珈琲代、温泉代込みです。
※リフトは使いません。
■募集  :3~5名 ※3名に満たない場合は申し訳ありませんが中止とします。
 急で申し訳ありませんが、土曜日までお申込みお願いいたします。
■企画発起人 :山彦恵方byKOH
■申込先:mail:yamaeho_mt @yahoo.co.jp
※@マーク前を削除して使ってください

■今後の予定
4月~6月までの予定です。
たいへん申し訳ありませんが、変更となる場合もあります。
□04/04日 雪歩【春迎白嶺】葉山(山形県)  ※中止 
□04/10土 山歩【野草芽葺】五社山+外山(高舘丘陵/宮城県名取市)
□04/24土 山歩【森羅瞑想】太白山+ニチリン草(仙台市太白区)   ※中止
□04/29木 野歩【新緑桜花】荒沢湿原の水芭蕉+不動大滝+薬莱山麓の桜(お花見)
□05/15土 山歩【山菜堪能】櫃ヶ森(文字三山の一座)+石ヶ森(文字三山の破片?)
□05/22土 山歩【森羅瞑想】(丸森)※場所未定
□05/30日~06/01火 山歩【満水芭蕉】尾瀬ヶ原・至仏山・燧ケ岳
□06/13日 山歩【春花息吹】焼石岳/焼石連峰 東成瀬コース
□06/19土 山歩【森羅瞑想】大倉山(仙台)
□06/27
土 野歩【森水心洗】升沢自然遊歩道
以上
 

~山彦恵方 『霊性復古』より~

「狼王ロボ」と言う物語がある。
物語と言ってもノンフィクション、つまり事実にもとづいた物語である。
作者は、『シートン動物記』のアーネスト・トンプソン・シートン。

感想文を書くために買求めたのが王の称号を持つ狼「ロボ」との出遭いだった。
と同時に小学四年、本を読んで泣くこともあるのだという自分と出逢った夏休みでもあった。

物語の舞台は、アメリカ合衆国西南部、ニューメキシコ州北部。
人間は、開拓の名のもとに森を破壊し草原にして家畜を放牧した。
結果、食物連鎖の頂点に在った狼達の食べる物は激減し生存の危機に直面した。
家族が飢えて死を受け容れるのみという状況にある時、座して、運命よと死に甘んじる者がいるであろうか。

運命を司る大地は、その土地に一匹の灰色狼を遣わした(としか想えない)。
土地の人々は、力と智慧を持ち合わせ強い統率力を持った彼、いや狼を「王様ロボ」と呼んだ。
開拓の入植者は白人、労働する土地の人は先住民の血を引く人々である。

ロボに指揮された群れ(家族)は、生きる為に家畜を襲った(襲うという表現は、人間側に都合の良いエゴであるが)。

懸賞金は吊り上げり、それを目当てにハンターが集まった。
が、しかしロボの指揮下、巧みに罠をかわす群れ。
打つ手は尽き、動物学者であるシートンに依頼は及ぶ。
ロボとシートンの対決は、ことごとくロボの勝利であった。
まさに万策尽きたかに想えたが、シートンは諦めなかった(心の中で諦めて欲しいと願う子供の自分がいたのを覚えている)。

シートンは行動する群れの中に唯一の雌がいることに気がつく、それはロボの妻ブランカだったのだ。
彼女を捕えて殺すことに成功する。
いなくなったブランカを探すロボは動揺する。
やがてブランカの匂いのついた罠にかかり捕らえられてしまう。

「妻(への愛)」そして「自由と誇」・・・その全てを一度に奪われた心(想像すると痛みの共有を強いられる)。

ロボは、与えられた一切の餌を口にすることなく静かに息を引き取った。
死んだ妻ブランカの隣りに埋葬され、ひとりカウボーイがその場に向け話しかける。
「ほれ、お前はこいつの傍へ来たがってたんだろう。これで、また一緒ってわけだ」

小四の自分にすら感じ得た、ロボの気高き逝き方。
そして土地の人であるカーボーイの語りかけに、「王」とともに失った自分達の「誇」への哀悼の念を感じた。

「誇」とは何か、その概念が心の内で生まれ心の底に沁みついた。
失われたものが「物語」から蘇えり、この瞬間(とき)、ロボの精神(の一部)が私の心にも宿ったのである。

生命の循環とは、骨、肉、血が姿、形としての循環であろう。
しかし魂の循環、精神の伝承はこういう形でも行われるということを知って欲しいのだ。
ロボは、今も確実に私の中の精神、魂の構成の一部となり生きていて、私を活かしてくれている。

狼は虎のように発情期に限って一夫一婦制をとらない。
ライオンのように一夫多妻制でもない。
生涯を通しての一夫一婦制なのだ。
交尾の際に脳内に分泌される化学物質により互いを特別と認識する。
人間も同様の物質を持っているのだ。

狼に「愛」という概念はないだろう、ないだろうがあると信じたくなる。
人間の作り出した「愛」という概念、あるいは観念、もしくは「愛」という哲学的なものの根源も脳内物質による幻想でしかない。
狼は「初恋の人と結ばれて一生をともに生きる」ことのできる羨ましいくも美しき生命体であり、それを行動として現わしている。
その現われは、理論や言葉の限界を遙かに超越して、人の心へ響く力(パワー)を持っているのだ。

人間は「愛」という脳内幻想を騙す術を得て欲望を許す術を手に入れた。
その結果、生命の持つ、崇高なる精神性、魂の導き、あるは霊的な世界にあった愛の根源の行動を失ったのである。
同時にそれは活き方が心に響く力を失ったことをも意味する。

世界のいたるところにいた「土地の人々」は、狼は家畜を襲っても人間を襲うことが無いことを長い幾世代もの付き合いのなかで信頼という智恵に変えていた。
親とはぐれた人間の赤ん坊や子供を育ててくれた狼の存在を、慈しみ眼を持って語り継いできた。
狼は、親戚兄妹で群を形成し森の中で助け合って生きている、それは「土地の人々」の部族も同じだった。
だからであろう、「狼は我々を子孫と観ている」と信じ、彼らは「狼を我々の祖先だ」と信じていたのである。
土地の民は、狼を森で暮す「四足で歩く兄弟親戚」と観て尊敬し共存共栄を祈っていた。

優れたリーダーでありハンターであるロボに対し王の称号を贈り畏敬の念を現わしたのは極自然のことであった事が想像に難くない。

「土地の人々」と狼との関係は、今では遠い昔の記憶となり「物語」の世界でしか無くなってしまった。
そして同時に「愛」と「誇」を失ったかにも想えるが、そうではないことを信じたい。
この文を書きながらアパッチの孤高の英雄ジェロニモに想いが巡った。

この文をロボの魂に捧げる。
山靈呼byKOH
http://yamabiko.ehoh.net/
 

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